【ふわふわ和綿の育成】9/15 初収穫!

2020/9/15(火)曇り

二十四節気 白露(はくろ)

白露(はくろ)とは、夜中に大気が冷え、草花や木に朝露が宿りはじめる頃。降りた露は光り、白い粒のように見えます。日中の暑さも和らぎはじめ、だんだんと秋の気配が深まっていきます。

七十二候 鶺鴒鳴 (せきれいなく)

参考:暦生活


Oさん、Mさんと

ついに今年初収穫!



もっとふわふわになってほしいけどすぐ行けるわけではないので、収穫。

(これすでに雨に濡れたかな?)


花が咲き実がつく 和綿の実は下に向く


和綿(白)の実


茶綿は上に向く


理想的な光景。株間はもう少し詰めてもよいかなぁ


カレンちゃん 立派に育った!


カレンちゃんも実を付けました


かぼちゃに絡まれる綿。


かぼちゃの勢いがすごい


鶴首かぼちゃ。実もできています!


綿はもうそんなにやることなくて、少し草刈って、あとはオギノエンファームさんの

大豆畑の草取り、茶畑の草取りしました。


大豆の花。かわいい。蘭っぽくもある。

イトテト舍

https://twitter.com/itotetosha

https://itotetosh.wixsite.com/itoteto

オギノエンファーム

https://sustainable-community.jimdofree.com/

https://www.instagram.com/oginoenfarm/


気になったこと

茶綿と綿について

http://blog.gfp-japan.com/?eid=141

モンサント社の綿花事業における失態

https://ourworld.unu.edu/jp/monsantos-cotton-strategy-wears-thin

新疆ウイグル自治区と綿の話

https://www.businessinsider.jp/post-220158


綿を育て始めて、服が安すぎるのが気になる。。

イトテト舍のきろく

イトテト舍のシャは旧字の舍です。安心な暮らしを取り戻すレッスンをさまざまな形で学びます。高円寺ぽれやぁれ、新高円寺アトリエ、所沢オギノエンファームの3ヶ所でおいしいものを食べたり飲んだりしながら。 主な活動の一つ畑の記録。

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