【大豆種まき援農】R3/8/20

昨日は、天気も良く、風も吹いていて

暑かったけどなんとか作業出来ました。

小野さん、帆苅さん、女川さん、安彦さん、ユミ

でした。


午前中は、畑の草取りと収穫

きゅうりはそろそろ終わりの様子。

帆苅さんが、ビーツのあった場所に

新たにきゅうりの苗を植えてました。

足元にご注意ください。


オクラは20センチ越えの大物がいくつか。

これはそのまま放置ですね、種取りたい。

さつまいもの蔓は育ちすぎなくらい。

お芋に栄養がいってるか心配。

綿はスクスク育ってる感じです。

アマランサスはだんだん色づいてきました。

威勢がいいのは十六ささげ。

どんどん出来てます。

成熟して茶色くなった鞘は、どんどん収穫しちゃってください。

天日干しすればささげ豆がとれます。

えいぞうさんのタイ野菜もかなり元気でした。

ちっちゃい茄子?真珠くらいの大きさで紫になってたけど

このサイズで食べるのかな?

雪っこかぼちゃもだいぶ勢力を広げてます。

誤って一個もげてしまったので、

ぽれやぁれに持ち帰りました。

まだ小さかったのに(涙)

きゅうりの周りを草刈りすると、

日当たり良過ぎるのか、きゅうりがぐったりして見えました。

帆苅さんによると、時間経てば元気になるとのことでした。

あまり刈りすぎない方が良いのかな?

午後は大豆の種まき援農。

お手製の道具があったお陰で、しゃがまないで立ったまま作業。

画期的!

30センチ間隔で3粒づつまきました。

イトテトの大豆畑は詰めすぎたかも。。。

だから虫がわいてるのかな?

種まきの後は、鳥よけの網で畑全体を覆いました。

この作業は、人手がないと萎えるなぁ。

農家さんの作業の大変さを改めて実感しました。

帰りはところワゴン初体験。

ローカル感がいい感じでした。

思ったよりも狭かったけど(笑)

貸切でした。

ユミ


イトテト舍のきろく

イトテト舍のシャは旧字の舍です。安心な暮らしを取り戻すレッスンをさまざまな形で学びます。高円寺ぽれやぁれ、新高円寺アトリエ、所沢オギノエンファームの3ヶ所でおいしいものを食べたり飲んだりしながら。 主な活動の一つ畑の記録。

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