【ふわふわ和綿の育成】7/15

2020/7/15 曇り 午前中のみ作業

・草取り

・茶畑の草取り


草取り前 綿の周りは雑草少なし これまでの草取りの成果。


茶綿 葉が大きい かぼちゃのつるが迫ってきている


7/3に移植したものも、定着している(成長はおそいけど)


草取り後。草が濡れていたり、地面も湿っているので泥だらけになる


草取り後


カレンちゃん ゆっくりと育つ


かぼちゃが元気すぎる


温海かぶ(あつみかぶ)

皮が薄く、歯ごたえのよさが自慢の赤カブが「温海かぶ」(あつみかぶ・温海蕪)です。温海カブは、山形の日本海側、温海地域で400年以上も前から作り続けられている在来作物で、甘酢漬けにするのが一般的な漬物用野菜。収穫は10月中旬~11月中旬。食の至宝雪国やまがた伝統野菜にも登録されている。

https://www.zyr.co.jp/syun/atumikabu.html

時期が全然違いうけど甘酢漬けにしてみます。



オギノエンファームさんの里芋。親芋だから葉が大きいらしい


茶畑の草取り手伝い 草取りというか草を剥く感じ。奥はヤマゴボウ。



茶畑 左側は草取りしたあと

eizo 

イトテト舍のきろく

イトテト舍のシャは旧字の舍です。安心な暮らしを取り戻すレッスンをさまざまな形で学びます。高円寺ぽれやぁれ、新高円寺アトリエ、所沢オギノエンファームの3ヶ所でおいしいものを食べたり飲んだりしながら。 主な活動の一つ畑の記録。

0コメント

  • 1000 / 1000